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横浜市・横浜駅-矯正歯科 横関矯正歯科クリニック

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 ■ 矯正治療中の虫歯予防

 

 私たちのクリニックでは、虫歯や歯周病を予防するための口腔衛生指導(食生活などの問診、口腔衛生状態の診査、ハブラシの使用方法、デンタルフロスの使用方法、歯磨き剤とフッ素ジェルの使用方法など)および予防処置(クリーニング、歯石除去、着色除去など)を行っています。

私たちのクリニックに通院されている方は、

1.矯正治療前の定期検診で来られている方
2.矯正治療中の方
3.矯正治療後の方

がほとんどだと思います。

矯正治療を開始すると、お口の中の環境が、徐々に変化していきます。治療開始前や装置装着後などに、その時の環境に適した口腔衛生指導を行っています。

▼口腔衛生状態の診査について

プラーク染め出し液を用いて診査を行います。プラーク染め出し液で赤く染まる部分が歯垢(プラーク)です。プラークは歯と同じような色をしているので、磨き残しがあるかどうか一見わかりません。プラーク染め出し液を用いることで、本当に磨けているか目で見て確認できるので、上手に効率よく磨けるよう練習することができます。また、染め出し後のお口の中の写真を撮らせていただきます。その後の診査でどのくらい口腔衛生状態が改善しているかの指標になります。
 
 
 

▼口腔衛生指導で用いるハブラシについて

基本的にはどのような種類でも歯の汚れがとれれば良いのですが、数あるものの中から使いやすさや値段などを考慮して、以下のハブラシを私たちは口腔衛生指導で使用しています。

 

1番右のハブラシは子供用です。動物キャラクター付きのカラフルなデザインのものをご用意しています。ヘッドの大きさや柄の太さなど、お子様にとって使いやすいものを選びました。右から2番目のハブラシは、保護者の方に使っていただく仕上げ磨き用のものです。小さなヘッドはお子様の小さなお口のすみずみまで届き易くなっています。また、毛が少しやわらかめなので、ソフトな感触で磨いてあげることができます。右から3番目のハブラシは大人用のもので、安価でかつ大変使いやすいものを選んでいます。ハブラシは毛先が変形してしまうと歯ぐきを傷つけたり、清掃能率が悪くなってしまいます。特に矯正治療中の方は、ハブラシがダメになってしまう時間がかなり短くなりますので、こまめに交換することをおすすめします。また、一番左のものはワンタフトブラシです。タフト(tuft)は日本語で毛や羽毛などのふさという意味なので、ひとふさブラシということになるのでしょうか。これは、毛先が通常のハブラシでは届きにくい部位を磨くのに大変有効です。矯正治療中の方は装置やワイヤーのまわり、矯正治療をしていない方でも通常のハブラシでは届きにくい歯と歯の間や奥歯が磨きやすいハブラシです。

歯磨きはハブラシ1本での清掃では不十分です。虫歯や歯周病をしっかりと予防するには、歯と歯の間の清掃用具(デンタルフロス、ワンタフトブラシなど)必要になります。

▼ 電動ハブラシについて

最近は電動ハブラシのブームなのかいろいろな種類の電動ハブラシがいろいろなメーカーから販売されています。電動ハブラシの使用には賛否両論あると思いますが、電動ハブラシに慣れてくると、確かに歯磨きが楽ですし、結構楽しいのも事実です。ですので、もし電動ハブラシを使用して口腔衛生指導を希望される方がいたらという前提で、通常のハブラシとワンタフトブラシが装着可能で、使いやすさや替えブラシの金額なども考慮した電動ハブラシをおすすめしています。

 

 

 

▼  デンタルフロスについて

デンタルフロスは、歯と歯の間の汚れを除去するには大変有効です。やはり歯と歯が完全に接触している隣接部は、ハブラシで汚れを取るのは大変難しいと思います。私たちは1日に1度は、すべての歯の隣接面にデンタルフロスを通されることをおすすめしています。また、デンタルフロスが引っかかる、切れてくるといったときは、虫歯になりかけている可能性が大きいので歯医者さんに相談しましょう。このようにデンタルフロスは虫歯の早期発見にも役に立ちます。矯正治療中の方、固定式の保定装置が入っていてデンタルフロスを通すことが困難な方には特別なタイプのデンタルフロスもご用意しています。また、歯と歯の間の清掃には、デンタルフロスだけでなくワンタフトブラシや歯間ブラシなど、お口の中の状態に適したものをおすすめしています。デンタルフロスには、歯の汚れがとれやすいものや取っ手に結ばれていて使用しやすいものもありますので、一度お使いいただいてご自分にあったものを選ばれてはいかがでしょうか。

歯の汚れが取れやすくなっているデンタルフロスと取っ手に結ばれているデンタルフロス

保護者の方へ
乳歯列は通常すきまが開いている場合が多いのですが、すき間がない場合があります。特に乳歯の奥歯の歯と歯の間は虫歯になりやすい部位です。仕上げ磨きのときにお子様の歯と歯の間にできるだけデンタルフロスを通してください。歯と歯の間の虫歯予防にもなりますし、フロスが引っかかってくるようですと虫歯要注意なので、虫歯の早期発見にもつながります。

▼ 歯磨き剤とフッ素ジェルについて

歯磨き剤は、色々な種類がありますので、どれを選んで良いか迷う機会が多いと思います。私たちのクリニックでは、フッ化物配合の歯磨き剤を使用して磨いていただくことをおすすめしています。フッ素は虫歯予防に有効であることがわかっています。ですので歯磨き剤にもフッ化物が入っていたほうが当然虫歯予防に役立ちます。私たちがおすすめしている歯磨き剤はフッ化物の濃度が許容限度まで含まれていて(といっても低濃度なので体への影響はまったくありません)、甘味剤としてキシリトール(これも虫歯予防に有効な成分です)を使用されています。

歯磨き終了後にフッ素ジェルを併用していただくと、フッ素の虫歯予防効果が増強されます。フッ素ジェルをハブラシの上にのせて軽くすべての歯にジェルがいきわたるようにして下さい。うがいはしないで下さい。

あくまでフッ素の効果は、歯磨きがきちんとできていることが前提となりますので、磨けていないとフッ素の効果は期待できません。

歯磨きは毎日のことで、これからも一生続けることになります。ですので、歯磨き剤は味や舌触りなども含めてご自分やお子様にあったもの選ばれると良いと思います。
  大人用歯磨き剤


▲ 子供用歯磨き剤

 


▲ 左:大人用フッ素ジェル
  右:子供用フッ素ジェル

▼ クリーニング、歯石除去、着色除去について

私たちのクリニックでは、色々な種類の器具を用いて矯正治療中の方も経過観察中の方も歯のクリーニング、歯石除去、着色除去を行っています。クリーニングでは、すでに歯の表面にこびりついてしまっていて、ハブラシでは落とすことのできない歯石や着色よごれを取り除いてプラークのくっつきにくい良い環境をつくります。(これで歯磨きも楽になります)。クリーニングで歯の表面の汚れを落とすと、歯がつるつるになり、お口の中がすっきりします。また、透明感のある自然な美しい歯のなります。毎日の来院時には装置の周りや隙間に入ってしまい歯磨きでは落とせない汚れを取り除きます。毎月クリーニングをしていても毎日の歯磨きが不足していると、虫歯や歯周病を予防することができません。毎日の十分なホームケアと月に一度のクリーニングの両方を平行して行っていくことで、お口の健康を維持できるのです。

  • 歯面をきれいにする器具とフッ素入り研磨剤
  • AIR-FLOW:細かい粒子を噴射させることにより歯面をきれいにする機械

 

 

   
 
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